ちゅーことで第三弾。暇見てちまちま書いてました。
例によって例の如くですが。くそ長いので注意です。
アンオフィ街道まっしぐら。殆どもう絶望しかねぇ仮定の上の仮定の話です。
ところでこれ結局どうなるんだろう。まだ体感でストーリー序の中ぐらいですぜ。何処まで何時まで続くんだぜ?
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【IF Another despair】が面白すぎます。
何が面白いって
これでもかってぐらい救えないトコとか
中二病全力なトコとか
上手い事物語が摺り合わさるトコとか
基本的にみんな能力者として軸がブレている所とか文盲脳足らんので説明不足でかなり苦労かけてすみません。
特に能力とか能力とか能力とか!そのうち追記しますorz
追記:本編と絡んでるので本編かもですが直接動きがあるわけでもないのでサイドかもしれません。
判断はお任せします〜。
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【Age,20XX KAMAKURA】
始まりにして終わりの地、鎌倉。
世界結界はもはや意味をなさず、
敵性来訪者の来襲、そしてシルバーレインによるゴーストの発生により荒廃した地。
惨劇が、悲鳴が、絶望が、そして殺し合いが日常化した、現世における地獄である。
世界結界崩壊。能力者の蜂起。来訪者との無際限の殺戮。さらにゴーストの氾濫。この短期間に一体何回戦争規模の人命動員が行われただろう。
そしてそれはあらゆる場所で行われた。
政府による厳戒令は発令されたが、当然人死にが絶える事は無い。
軍、能力者、来訪者、巻き込まれた一般人。彼らの血を吸っていないエリアは無かった。彼らの骸を一度も抱いた事の無い場所は無かった。
―『サイレントゾーン』と呼ばれる、ある一角以外は。
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…ふぅ…。
サボり魔ってのも中々良いもんだ。煩雑な事一切をそこに置いて来る。
すると途端に身軽になる。精神的、肉体的に逃避してるんだな。まぁそれも悪くない。三十六計逃げるに如かずってヤツだ。
…強い人間なつもりは無いが、ここまで迂闊で脆いメンタリティだとは思ってなかった。まぁ、もう後悔も反省もやり飽きたがな。
久しぶりに戻れば、手紙やらメールやらが大量に。燃やすぞ?
…学園の行事を逐一報告してくる奇特な奴…。…せっかく此方から離れてやったのに…わざわざそっちから連絡を寄越すなよ。
さて、救いようの無い連中が、連日こうやって連絡してくる。どうやら俺を休ませてくれるつもりは無いらしい。まぁ、今更どの面下げてって感じだがな。
目的はゴーストの撲滅。そのための能力者としての士気高揚。それ以外の馴れ合いは結構。コイツが俺のスタンスだ。
要は「必要以上に近寄るな。」俺のためにも、アンタのためにもな。
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6月上旬より、殆ど不登校の様相を呈している。テストも見込み点だったり、偶然やってきて範囲も分からぬまま挑むという最悪の状況である。
このままだと進級に響くかもしれないが、何をしているのか、未だ知る由も無い。
一つ分かるのは、自宅に引き篭もっている時間はそう多くない。
傍から見れば悠々自適。戦前の文豪が使った表現、「高等遊民」を気取ったかのような自由な時間ではある。
昼間、夜中問わず出たいときに外出する。見た目も相まって不良みたいに見えてしまうのは致し方ない。
15の夜?そんな曲もあったが、残念ながら○○を盗んでも××を覚えてもいない。と信じたい。世界結界に悪影響…それ以前の問題である。
彼も彼で年頃の少年というわけだ。
恐らく、7月頃には落ち着くだろう。…多少『変わってしまう』かもしれないが。
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